
社長の一言

健康な体から、会社の未来をつくる
コラム
【9月コラム】
新しいことに挑戦する ― 健康が会社の未来をつくる ―
9月になり、まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は最近、健康維持のためにジムに通い始めました。
これまで仕事のことを考える時間はたくさんありましたが、自分自身の体のことについて、じっくり考える機会は意外と少なかったように思います。
しかし、ふと考えてみると、これから会社のために新しいことを始めようとしても、体が健康でなければ何もできません。
会社を成長させることも、新しい仕事に挑戦することも、社員と一緒に未来を考えることも、まずは健康な体があってこそです。
■ 新しいことを始めると、視点が変わる
ジムに通い始めて感じたことがあります。
それは、普段の生活とは違う環境に身を置くことで、物事を見る視点も変わるということです。
仕事だけをしていると、どうしても考え方が仕事中心になってしまいます。
しかし、新しいことを始めると、
「今まで当たり前だと思っていたことは、本当に当たり前なのか?」
「もっと効率の良い方法はないのか?」
「会社でも、こういう考え方ができるのではないか?」
そんなことを考えるきっかけになります。
これは、仕事においても非常に大切なことだと思います。
同じ場所で、同じことを繰り返しているだけでは、新しい発想はなかなか生まれません。
だからこそ、新しいことに挑戦することには意味があるのだと思います。
■ 会社にとって「健康」は重要な経営課題
そして今回、自分がジムに通い始めたことをきっかけに、もう一つ考えるようになりました。
それは、
「社員の健康に、会社としてどう向き合っていくべきなのか」
ということです。
会社にとって社員は、最も大切な財産です。
機械や設備は、故障すれば修理したり買い替えたりすることができます。
しかし、人はそうはいきません。
一人ひとりが健康で長く働けることは、社員本人にとっても、会社にとっても非常に重要なことです。
特に人手不足が続く現在、一人の社員が長期間仕事を休むことになれば、本人だけではなく、周りの社員にも大きな負担がかかります。
だからこそ、これからは「安全」だけではなく、「健康」という視点からも社員を守る会社でありたいと思っています。
■ 会社として何ができるのか
では、会社として社員の健康のために何ができるのか。
健康診断を受けてもらうことはもちろんですが、それだけではありません。
例えば、
・健康について話しやすい環境をつくる
・運動や体力づくりを考えるきっかけをつくる
・休憩をきちんと取れる職場環境にする
・無理な長時間労働を減らす
・仕事による体への負担を見直す
・社員自身が健康について考える機会をつくる
まだまだできることはあるはずです。
「健康は個人の問題」と考えるのではなく、会社としてもできることを考えていく。
これも、これからの時代の会社経営に必要なことではないでしょうか。
■ 健康な会社は、健康な社員から
会社を良くしていくためには、設備を良くすることも、仕組みを変えることも大切です。
しかし、その中心にいるのは、やはり「人」です。
社員が元気に働き、安心して仕事ができる。
そして、仕事だけではなく、それぞれの人生も健康で充実したものにしていく。
そんな会社を目指していきたいと思っています。
今回、私自身がジムに通い始めたことは、小さな一歩かもしれません。
でも、この小さな挑戦をきっかけに、自分自身の健康、そして社員の健康、さらには会社全体の健康について考える機会にしていきたいと思います。
■ 最後に
新しいことを始めるのは、少し勇気がいります。
「今さら始めても……」と思うこともあるかもしれません。
しかし、始めてみなければ分からないことがあります。
新しいことを始めることで、自分自身が変わるかもしれない。
そして、自分が変われば、物事を見る視点も変わるかもしれない。
9月。
私自身も新しい一歩を踏み出しました。
まずは健康な体をつくること。
そして、健康な自分で、これからの会社をどうしていくのかを考えていく。
「会社の未来を考える前に、自分の健康を考える。」
そんな当たり前のことから、もう一度見つめ直してみたいと思います。
皆さんも、何か一つ、新しいことを始めてみてはいかがでしょうか。
―― 今月も、健康第一で。ご安全に。
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